GlowingPoint シェルティの子犬の育て方

シェルティの子犬の育て方のポイント

シェルティの子犬がおうちに着たその日から、こんなことに気をつけて接していきましょうというものを簡単に箇条書きにしました。うまく犬の気持ちがつかめるようになればスーパードッグも夢じゃありません!でも犬は大人になっても人の子供と同じだと思っていてください。出来るようになったからと過信は禁物です。いつまでたっても2・3歳児と同じだと考えればたやすいことばかりのはずです。犬は…時間をかけてしっかりと学ばせた犬がいちばん良い子になるのです。 随時追加します。

 無理やり捕まえない 高度なことは基礎が終わってから
褒める時はやさしい高い声で 犬の前足を持って抱かない
叱る時は低い強い声で 犬同士のお付き合いはほどほどに
 リラックスしてる時に体を触る 犬をからかわない(冗談は通じない)
 褒める時はまず言葉使う 一度できても、大人になっても繰り返し
 楽しい思いをたくさんさせる ノーリードは原則禁止
 抱っこはたくさんしてあげる  止めさせたい行為は強制終了
 叱るの1回、ほめるの10回 指示は少ない回数(2回)で形まで必ずやらせる
犬もあなたも哺乳類(^^ゞ 呼んで来なくても叱らない
 自分だったら?と考える うちの子は天才と思うこと
 散歩や食事はあなたの意思で 名前を使って叱らない